【Apex】エーペックスレジェンズ超初心者向け立ち回りの基本を底辺マスター女子がまとめてみた

初めまして!久しぶりにApexの記事を書いています。私はApexを始めてから約2年半くらい、シーズン8の終わりくらいからプレイしているので、歴は3年目くらいになります。

ついこの間初めてシーズン17でマスターに到達して、シーズン11、シーズン12で初ソロダイヤを踏んでいます。(マスターもソロで到達したので、キャリーではないです!)

といっても、今シーズンのランクはシステムがかなり変わったで有名なだけに、今までの「マスター様」とは比べ物にならないくらい対面強くないので、特に立ち回りで盛った方が大きかったです。しかし、ポリシーとして「ガチハイドはせず、ちゃんと戦う」をモットーにやっていたので、そろそろ基本の「き」くらいは語れるんじゃないかなと思ってまとめてみました!

初心者さんに完全に寄り添った内容を心がけたので、ぜひ参考になれば嬉しいです!

↓こちらは私が最近ゲーミングヘッドホンから買い替えた高遮音性のイヤホンです。長時間ヘッドホンだと耳が痛くなるので乗り換えたのですが、ノイズキャンセルのヘッドホンよりもクリアに聞こえてオススメなので、音関係探していたらみて見てください!

基本の「き」その①:高所をとる

高所をとる

始めたばかりの時はどうしても敵と接敵した時に焦ってしまい、どこから撃たれているかも分からずゲーム終了、、と言うことが多いですよね。

実際に、中級者・上級者が行っている接敵した時、接敵する前、移動中、いつだって基本は「常に見晴らしのいい高所をとる」だと思います。

だんだん慣れてくると、そのうち見晴らしの悪い立地の場所が「嫌な予感がする」「不穏」と思うようになって、自然と見晴らしのいい場所に移動する癖がついてくると思います。

基本の「き」その②:遮蔽物を使う

遮蔽物を使う

これも、Apex始めたばかりの方は意識にないものだと思います。基本的に接敵した時、敵と接敵しそうな場面の時は、目の前の開けた場所で真ん中を堂々と走ることはしません。

体が見通しのいい遮蔽物のない場所に剥き出しになっていると、とても打ちやすい的になってしまいます。

なので、もたついてしまう時、シールドを巻く時、リロードする時、隙ができてしまう場面では必ず岩や建物などの裏に隠れて行うようにしましょう。

基本の「き」その③:アビリティやウルトを使う

アビリティやウルトをとにかく使う

初心者さんの場面を見ていると、アビリティやウルトを一度も使わずにダウンしていることも多いかと思います。接敵するとどうしても焦ってしまって、アビリティやウルトの存在を忘れてしまいがちですが、何かと出し惜しみせず、「使ってから死ぬ」くらいには使用する癖をつけるのが最初はいいと思います。

当たっても当たらなくてもいいので、できることは全部出してから負ける!w

基本の「き」その④:一旦引く

アーマーを削られたら一旦遮蔽物まで引く

敵チームから結構アーマーを削られてしまった!アーマー割られてしまった!そんな時に、初心者さんにありがちなのが、「HPが少ない状態で撃ち続けてしまう」ところです。

謎に特攻隊員になると、いたずらにファーストダウン取られて一気に不利になってしまうので、ダメージを受けたら一回遮蔽物に隠れて回復しましょう!

その間に味方がカバーしてくれ、味方も痛手を負ってしまった場合、潔く戦闘をやめて引くこともとても大事だと思います。

基本の「き」その⑤:味方と同じ敵を撃つ

味方が撃っている敵を一緒に撃つ

始めたばかりの時に特に意識したのは、「味方と同じ敵を撃つ」ことです。初心者の頃って、エイム(弾を的確に当てるリコイル制御)が合わないことがほとんどなので、なるべく協力して一人の敵を二人で撃って、人数有利を作り出すのが重要だと思います。

特に、一番ありがちなのがそれぞれ一人ずつ別々に戦って、一人ずつダウン取られて壊滅するパターン!

なので、できるだけ皆んなの射線が通る場所、撃ちやすい角度を見つけて協力することを意識してみましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?もうすでにそんなこと身に付いているよ!って方はもう初心者ではないはず。

敵をダウンさせられるようになってきた頃、今以上にApexが楽しくてたまらなくなると思います。基礎を身につけて、充実したApexライフを送れることを願っています!

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